2008年7月 6日 (日)

裁判というのは最終的に2年くらいかかってしまうのだなー。

二年前に大幸薬品が和泉薬品を訴えた裁判は、結局大幸薬品の敗訴で終わりました、っと。
大幸薬品の敗訴確定=正露丸販売差し止め訴訟-最高裁

短いニュース記事しかないので、詳細が分からないけど「正露丸」が一般名詞なのは30年以上前に裁判で決着がついていたはずで、今回はパッケージのデザインについてが争点だったような。
二年前のおいらも、そんな内容で書いてるし。
今回の結論は「マークが違うんだから、間違えねーよ」って事かー。

まぁファンとしては一安心だけど。

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2007年11月12日 (月)

100年ぶりの自衛隊

100年ぶりに自衛隊装備品復活という記事。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071112/plc0711122109003-n1.htm

100年ぶりに・・・・自衛隊?・・・え?

そんなアゲアシ取りを、放置ブログの気まぐれ更新でされてもなぁ。
ごめんなさい。

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2006年7月28日 (金)

地裁が請求を棄却したらしいので、久々に更新をしてみよう。

あちょー!!
すごい放置していたけど、勢いで誤魔化そう!!

1月に大幸薬品が正露丸のデザインについて起こした裁判。
(1月8日に書いた。元記事は、とっくにリンク切れになっているけど。)

なんか、大阪地裁は請求を棄却したらしいぜー。
やっほーい。とりあえずレトロ風パッケージが一社独占にならない判断は出たわけだ。

・・・上告とか、すんのかなぁ。裁判の事はよくわからねぇけど。

ま、それはそれとして。
本ブログ。八月くらいから、ぼちぼち再開したいと思います。
八月って来週からか。じゃ九月くらいかも。

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2006年4月 2日 (日)

正露丸レディ

S30 えー。ポスターですな。
この手の女性イラストとの組み合わせみたいな宣伝ポスターって、わりと他でも見たことある気がするので、調べれば年代とか分かりそうな気がしますが。
めんどくさくて・・・・・・・。

あ。でも「中島正露丸」という名称で大幸薬品が正露丸を出していたのは、昭和24~29年だったはずだから、その頃か。えーっと1950年代前半ですな。

下痢気味を抑えて、必死に笑顔をつくる幸子さん(てきとうな仮名)。

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2006年2月11日 (土)

忠勇征露丸の木箱

kibako01

まだ、2月ですけど。
ちょっと更新。

えー。征露丸の木箱です。
大きさは手のひらに乗る程度。中はカラ。

kibako02

"忠勇征露丸"という名称から、戦前もしくは戦時中のものですね。
中島佐一薬房というのは、当時の正露丸最大手で、よく新聞広告なんかを出していたようです。
今まで、ブリキ缶については実際に手に入れましたし、昔の薬についての雑学本なんかにも言及されていることは多かったのですが、木箱の存在は初めて知りました。
この中にブリキ缶が入っていたのでしょうか?

kibako03

裏。
持ち主でしょうか。個人名の印が押されています。
なんとなく軍隊と関係ありそうな部署の名前がついていますが、よくわかりませんなー。
なんか読めない漢字あるし。

効能の記述に「消化不良」だとか「腹痛」なんかとならんで、「肺結核」「肺炎」「肋膜炎」とかが書いてあります。・・・・・・。
結核になって正露丸を飲まされる時代に生まれなくてよかったですね。

「無病健康者ハ毎食後壱粒宛服用セバ可ナリ」
なんて事もかいてあります。・・・・・。
サプリメント代わりに正露丸を飲まされる時代に生まれなくてよかったですね。

表の印刷では"金弐圓"とありますが裏には"金壱圓"という印が押されています。
半額セールですな。1円というのがどのくらいの価値の頃なのかさっぱりなのですが。
でもそんなに安くなかった頃でしょ?半額の理由はなんだろう?

定価表が載っていて
150粒が2円とあるから、この木箱は150粒用のものですな。
他は250粒で3円、500粒で5円、1000粒で10円です。

kibako04

横。
『征露丸本舗』と印刷されたテープ状の紙で封がされていたみたい。

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2006年1月 8日 (日)

また裁判をやっている、という記事を見て久々に更新をひっそりと行ってみよう。

こんにちは。
えー。
あけまして・・・・・。

そんなわけで。
このブログの存在自体を忘れかけておりましたが。

ふと、こんな新聞サイト記事を見つけたので。

名前やデザインそっくり 正露丸ごたごた半世紀 」産経新聞

うおー。また裁判やってるのかー。
確かに商標については、"一般的な名称"という結論だとしても、デザインに関しては火種になりえるんじゃないかと前からうすうす思っていたのですがー。
やっぱりですかー。

でも、この裁判結果でオレンジレトロチックなパッケージが独占されたら、もうあんまり正露丸にも興味なくなるなー。

まぁこのブログ的には、とっくに興味をなくしたんじゃないかと思われても仕方がありませんが・・・・・・・。

寒いしさぁ。更新が鈍るのはしょうがないよねー。
じゃ!またサクラが咲いた頃に!!

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2005年10月16日 (日)

中島正露丸

s029 秋ですな。
10月も半分を過ぎ。今月もほったらかし気味の当ブログです。

画像は・・・・・・・、なんかボンヤリしていて分かりづらいですけど。
中島正露丸のガラス瓶です。
この「中島正露丸」というのは、ラッパのマークでおなじみの大幸薬品が昭和24~29年に出していたものです。「中島」というのは、明治期に正露丸を販売していた中島佐一薬房に由来するものでしょう。
参考:大幸薬品会社沿革

現在販売されている正露丸はビール瓶のような色のガラス瓶もしくはプラスチック瓶ですが、これはラムネ瓶のような色のガラスですね。蓋は無いのですが、入り口の形状から考えるにコルク栓のようなもので閉めていたのでしょうか。

で、ちょっと画像ではわかりにくいのですが、この瓶の中に貝殻が入っています。
アサリの様な二枚貝。瓶の口よりも大きいので取り出すことが出来ません。
まさか正露丸の製造過程で貝殻を入れるわけはありませんから、おそらくこの瓶が海に捨てられていた時に入り込んだのでしょう。
そのまま、瓶から出ることが出来ない大きさにまで成長しちゃって・・・・・。

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2005年9月30日 (金)

油断してたら秋になってた。

は?9月終わりですか?
このブログも終わりですか?

・・・・・・・。

10月の更新回数目標は3回です。

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2005年8月31日 (水)

ときわ

s028 販売元:常盤薬品工業株式会社
製造元:松田薬品工業株式会社

夏休みの宿題を最終日に必死になってやっているかのような、駆け込み更新。
今月初めに「4回は書きます」なんて言わなきゃよかったな・・・。

ま、それはいいとして。
常盤薬品といったら、わりとメジャーな製薬会社だと思いますけど。
「南天のど飴」とか「眠眠打破」を出している会社ですね。
・・・・・えーっと。
あとは、とくに・・・・・・マークもあまり面白くないし・・・・・。

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2005年8月30日 (火)

正露丸と私。

g013 4回は書きます、とか言っていた8月も明日で終わり・・・・・。
えーっと、更新のカウントは今回で3回目ですか。2回目ですか。
そんな事は自分で決めればいいですか。じゃあ3回目って事でいいですか。

夏なんで実家に帰ったりしてました。
画像は中学生の技術の時間に作った・・・・・・何でしょうか、これ。
正式名称がわかりません。
自分はテレフォンチャイムって呼んでいましたけど、チャイムじゃないですよね。
テレフォンオルゴール?
っていう、説明でもまだ分からない方もいるかと思いますけど。
ようはこの箱の上に通話中の受話器を置くと保留音代わりのメロディが流れる、ってやつですね。
現在は電話機自体にボタン一つで保留音に切り替わる機能が付いていますから、中学の授業でもこんなの作っていないと思いますけど。
ちょっと前までは、黒電話なんかの横によく置かれていました。

上部にスイッチがあって、受話器を置くとオンになり、内部のICに記録されたメロディがスピーカから流れます。

こんな感じ↓。

g014

曲名は『グリーンスリーブス』でした。えーっと。イギリス民謡かなんかだっけ?

中学の技術・家庭科の時間。
ハンダごてを使った電子工作の授業で、授業用のキットを説明書どおりに組み立てるだけの簡単なものです。外箱は木の板をボンドで接着させるだけ。
デザインは自由に行ってよく、糸ノコや彫刻刀なんかで細部に凝った物を作るヤツもいましたが。めんどくさがり屋の朝雄さんは、四隅を軽く切り落としてヤスリをかけて多少丸みを入れる程度ですね。さすがです。今でも、そういう性格は変わってないよ!!

正露丸を集めだしたのは大学生になってからなので、箱にラッパのマークを描いたのは、今の収集活動とは直接は結びつかないんですけど。
当時読んだ荒俣宏の『広告図像の伝説』という本で初めて「"正露丸"という名称は、もともと日露戦争に由来する」という事を知って。それが正露丸に対する興味の始まりですね。
もっともこの本では、正露丸に関する記述はその1行程度でしたが。

たしか、外箱のデザインの下書きが出来たら、一度、教師に見せなくてはならなくて。
一生懸命に正露丸のマークを描いて持っていったら、一瞬変な顔をされてから「まぁいいけど」とボソッといわれたのを覚えています。

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2005年8月15日 (月)

そもそも正露丸とは。「征→正」編

s027 日本医薬品製造株式会社
『征露丸S』

今月の更新目標を4回と宣言しておきながら、すっかりさっぱりぼんやりのまま、8月も半分が経過してしまった・・・・・・・・。

まぁ、それはともかく。正露丸について語ろうではないか。
(偉そうな口調でゴマカシてみる。)

前にも書きましたが、正露丸はもともと日露戦争にちなんだ『征露丸』という名称でした。
が、太平洋戦争が終了した後「ぶっそうな名前なんで何とかしろ」というような御達しが、お上からあって『正露丸』という名称になりました。

しかし、この御達しは必ずしも従わなければいけないものでもなかったようです。
あるいは、業界の自主規制に近いものだったのかもしれません。
その証拠に現在でも『征露丸』の名称で販売している会社があります。

この日本医薬品製造株式会社の『征露丸』は、一般薬局ではなく置き薬の業界で流通しているようです。
「ようです」ってのは、あんまり詳しく知らないからなんですけど。

自分が手に入れたのは、"キョクトウ本舗"という、置き薬を中心にしたレトロ雑貨ショップで手に入れました。たぶんあの正露丸製造の隠れた大手、キョクトウが運営に参加してるお店なんじゃないかなぁ。
新宿ミロードとか、横浜のワールドポーターズにあったショップなんだけど。今でもあるのかしら。

で、このパッケージですけど。
だれですか。この髭のじじいは。
(画像をクリックすると見やすくなります。じじいの顔が。)

松本順(良順)という軍医です。蘭学を学んだ後、なんだかんだで江戸幕府の将軍侍医の職に就き、戊辰戦争の後、なんだかんだで陸軍最初の軍医頭になって、さらになんだかんだの後に、初代陸軍軍医総監となり、日本の陸軍軍医制度を確立した人なのであります。
牛乳だとか海水浴を奨励したりと、民間医療にも関心があったようです、よ。

この人と正露丸との係わり合いなのですが。
パッケージにしている日本医薬品製造株式会社では、「この人こそ正露丸の開発者」としているようですが、まぁ、正露丸の出生には謎が多いので。・・・・・よくわかりません。

まぁ、そんなところで。
あいかわらず、ツッコミの甘い内容ですが。
夏ですし。暑いですし。ねぇ。もう。
「パッケージに載っている『征露丸S』の"S"って何だよ」
とか、もうそういう暑苦しい事いうのはナシってことで。知らないし。

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2005年8月 6日 (土)

ほったらかし。

はっ?
すごいホッタラカシですか?
先月2回しか更新してないですよ。

・・・・・・さすが、俺だなー。予想通りだぜー。(飽きっぽい性格)

とか言ってないで。
今月は4回は書きます。(・・・・・・・・4回かよ。)

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2005年7月19日 (火)

滋賀県の日野町にあるから日野。

s026 販売元:日野薬品工業株式会社
製造元:キョクトウ株式会社

なんか久々に、正露丸のコレクションで更新。
マークは"日"と"の"を組み合わせた?かと思ったけど。
なんか違うか。"の"なら、棒線が逆の方に出ていそうだもんなー。
ま、いいかー。

ちなみに日野薬品工業株式会社のサイト
製品欄に正露丸は載ってないなー。
ま、キョクトウのOEMだしな。しかし、キョクトウは作ってるなぁ、正露丸。

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2005年7月 6日 (水)

そもそも正露丸とは。<ブリキ缶の話:第3回>

なかなか"その2"に行けない「そもそも正露丸とは。」なんですけど。
前回"その1.5"なんて付けちゃったのに、今回も「ブリキ缶」の話なんで、もう番号の振り方がわからなくなっちゃって・・・・・・。

まぁ、それはともかく。

ヒマさえあれば「正露丸」とか「征露丸」なんて言葉でネット検索をかけている朝雄です。
こんにちは。梅雨ですね。食べ物が痛みやすい季節ですが、くれぐれもお腹をこわしたりしないように注意しましょう、なんて他人の腹の具合なんて、気にしてる場合じゃねぇっす。

こんなページを見つけたんす。
伝統薬ロングセラー物語:正露丸
(えーっと。「東京都家庭薬工業協同組合」のサイトの一コーナーです。)
は!?が!!
"明治時代の征露丸"
ブリキ缶の画像が!!載っておる!!
これは、「その1」で紹介したワタクシ所有のブリキ缶とほぼ同じものではないですか!!
うーむ。
ということは、ワタクシ所有のブリキ缶も日露戦争当時の物ということでいいのかな?

が、「伝統薬ロングセラー物語」で掲載されているブリキ缶とワタクシが「その1」で紹介したブリキ缶。画像をよーく見比べてみると多少の違いがあるみたい。
「征露丸」の「征」の字のギョウニンベンの縦の棒の形が違うんだよね。
ヒマな人以外は、まぁ見比べなくてもいいですけど。ワタクシ所有のギョウニンベンは途中で横に折れている。
その他の文字までは、ちょっと画像が小さくて判別できないんだけど。
どういうこと?シークレットバージョン?(どっちがだよ。)

まぁ、結論はともかく。
自分が所有している以外のブリキ缶が確認できたのは、大きな前進なのであった。
どこに向かっているのかよくわからないけど。

で、話はブリキ缶とは離れるんだけど。
あらためて「伝統薬ロングセラー物語:正露丸」を読んでほしい。
この文章はラッパのマークでおなじみの大幸薬品の話を元に書かれている。
ここでは、正露丸の開発は日露戦争の二年前に、陸軍ではなく民間で開発されたことになっている。

うーん。ここらへん。
どうもはっきりしない問題で、個人的にはメンドクサイしウヤムヤにして置くつもりだったんだけどなぁ・・・・・・・。
前回の「その1.5」でも軽くふれたとおり、正露丸の誕生に関してはちょっとはっきりしていない部分があるらしい。陸軍開発説がわりと一般的なんだけど、大幸薬品はそれよりも以前に民間で開発したとの主張。
結局、前回の町田氏の書籍からの引用の通り「(大幸薬品が取材に応じてくれない事もあり)征露丸の誕生の謎は闇の中」なんだよね。

ちなみに和泉薬品工業のサイトでは
> 明治37年3月中ごろから陸軍衛生材料廠で製剤して
> 配布されたのがこの種丸薬製造の始まりです。

としている。

まぁ、とりあえず謎は謎として。
なんか、またわかったら書くよ。(急にめんどくさくなった)

下の画像は2,3年前に買った「正露丸100周年」バージョン。
伝統薬ロングセラー物語:正露丸」で
> 明治35年(1902年)に発売されてから今年で101年目を迎えます。
って、あるから、この100周年バージョンは多分2002年に発売されたやつだろうね。
(記事は2003年に書かれたもの、なんだろうなぁ。)
いちいち購入メモ取ってなかったから、よく覚えてないのよ・・・・。

ま、今日はそんなところです。

s025

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2005年6月27日 (月)

そもそも正露丸とは。その1.5

こんにちは。まだ飽きていません。朝雄です。
前に「そもそも正露丸とは。その1」と題して正露丸の誕生を書いたんで、その続きとして「"征露丸"から"正露丸"へ」と名称をが変わったあたりの話を「その2」として書こうと思っておりました。が、なんかいろいろあって、考えあぐねているうちに時間が経っちゃって、その間にも新たに正露丸を購入していたり、「あのホーロー看板、欲しかったなー」と未練がましく思っていたり、しているうちに「その2」としてまとめる作業をすっかり忘れていました。

まーどういう風にまとめるつもりだったのかは、忘れてしまったので気を取り直して一から考え直そうとした矢先に、ヤフーオークションに新たな注目すべき品が!!
正露丸のブリキ缶なんだけど、今回は頑張って落札したぜ!!落札金額3900円。
正露丸マニア市場が、どこにあるのかわからないので「正露丸のブリキ缶の適正価格は3900円」って事にしよう。(ちなみにワタクシ以外に2名の入札者がいたけど。)

g012  

 

で、入手したブリキ缶なんだけど。
大きさ的には「そもそも正露丸とは。その1」で紹介した物と同じくらい。
ただ、蓋の打ち出しが「元名 征露丸 政府登録 戦友丸」とあり、その下に「毎食後一個ヅヽ服用スレバ常ニ壮健」とある。
さて。・・・。
前回「その1」で紹介したブリキ缶を町田氏の書籍の記述内容から「日露戦争当時の物ではないか」と推測してみたのだけど、このような新たなブリキ缶が出てくると、必ずしもそうとも言えなくなってくる気がする。
まず「戦友丸」というのは、どうも商品名だと思われる。
民間に正露丸(征露丸)の製造が許可されるのは、日露戦争が終結した後なので、商品名がついた物だとすれば、少なくとも日露戦争で兵士が携帯した物ではないということになる。

実は前回も参考にさせていただいた町田氏の『懐かしの家庭薬大全』の正露丸のページには時代背景を映す物として「戦友丸」の新聞広告も紹介されている。昭和8年のものと昭和14年の新聞広告。「戦友丸」がいつごろから出てきたのかまでは、はっきりしないけど昭和に入ってからの可能性は高いように思う。

うーん。これからどういう結論を導けばいいんだろう。

「その1」で、「日露戦争に兵士が"征露丸"を携帯して行った」というような事を書いたけど、実は日露戦争の最中に"征露丸"という名称が本当に使われていたのかどうかは、いまいちはっきりしないらしく、軍の公式記録には「クレオソート丸」という主成分を表した名称しか残されていないそうなのだ。ただ「その1」で紹介した従軍記者の記事には"征露丸"の名は出てきており、さらに商標の登録時期なんかも含めて町田氏は自著(『マッカーサーと征露丸』)の中で「(大幸薬品が取材に応じてくれない事もあり)征露丸の誕生の謎は闇の中」と述べているんだよね。

正露丸関係の書籍にはブリキ缶の実物を提示しているものがなく、ワタクシの手元のブリキ缶はいったいどのようなモノなのか判然としない感じに。
以下、ちょっと思いついた範囲で可能性を考えてみる。

・可能性1
●「その1の征露丸」も「戦友丸」も日露戦争後に民間向けに販売された物
 現在の正露丸は紙製の箱の中にガラスかプラスチックに瓶に入っているので、当時からそのような形態で民間では販売されていたと思いこんでいたけど、実はブリキ缶での販売形態もあったのではないか?
 たとえば現在でも浅田飴だとかサクマドロップなんかが缶入りで販売されているのを考えると、あながち無いとも言えないと思う。(それとも、"飴"特有の事情でもあるのかなぁ?)

・可能性2
●「その1の征露丸」は日露戦争当時の物。
 「戦友丸」のブリキ缶のブリキ缶には「その1」で紹介した「蓋を回すと丸薬が孔からころりと一粒だけ出るようになっている。」というギミックが無く単に入れ物と蓋で出来ているだけである。薬を取り出すには普通に蓋を開けて取り出すだけ。
その点、「その1」のブリキ缶は『軍医の観たる戦争』という書籍で日露戦争に兵士が携帯したブリキ缶の描写とほぼ一致する。
ただし、この描写部分は町田氏の書籍からの孫引きとなるので、何ともいえないところがあるなー。この『軍医の見た戦争』という本の刊行は昭和9年なので、上記の可能性1のような感じで既に民間に出回っていたものを参考に書いた、という事も考えられるし。

・可能性3
●どちらも太平洋戦争当時の物。
 鈴木昶『伝承薬の事典』(東京堂出版)という本に「征露丸は明治だけではなく、昭和の十五年戦争でも軍用薬として大活躍する」という記述がある。この「大活躍」というものがどのような活躍であったのかまでは記述されていないのだけど、仮に日露戦争の時と同じように兵士が携帯していったとすれば、割れやすいガラス瓶よりも、丈夫なブリキ缶の形態であった可能性も考えられる。
つまり軍用薬としてブリキ缶入りが製造された、と。

まー、そんな感じかなー。
なんていうか、このブログは、もっとノンキな感じでやっていこうと思っていたモノなんで、あんまり頭を使うと知恵熱出ちゃうよ。地道に調べて行くかー。

それよりも問題なのは、この「戦友丸」。
錆びついて蓋が開かないのですが、振ったときの音の感じから中身がまだだいぶ入っているようです・・・・・・・・・。
いや、まぁ少なく見積もっても60年近く前の正露丸が入っている分にはいいんですけど。
戦友が戦死した場合に遺骨として指の一本分だけ持ち帰る、みたいな描写が水木しげるの戦記漫画にあったような気がするのですが・・・・・上記「可能性3」みたいな場合、そんなのが入っていたり・・・・・・しませんよね・・・・・・・。

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2005年6月12日 (日)

しょんぼり雑記。

ヤフオクで「正露丸のホーロー看板」ってのが、出品されていたんだけど落札しそこなったー。
ホーロー看板ってのは、よく田舎道でサビついた大村昆の「オロナミンC」とかのアレですけど。
古看板は、そのジャンルだけで多くのマニアがいるからなぁ・・・・・。
にしても、出せない金額じゃなかったなかったんだけど。躊躇する金額ではあって・・・・。
しょぼーん。

まぁ、手に入れたら入れたで、1回ここのブログで紹介した後は邪魔なだけって気もしますけど。

ヤフーオークション:カテゴリー『看板』

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2005年6月 6日 (月)

NY

s024販売元:日本薬剤株式会社
製造元:キョクトウ株式会社

 

 

 

身近な人には「飽きっぽい奴」だと思われているワタクシ。
あんまり更新間隔が開くと「またか」と思われるので、コレクション在庫で更新だ!!
前回の続きは、また今度。

ny。「日本薬剤」のアルファベットか・・・?
それにしても、これも製造はキョクトウかぁー。
製造量だけを比べた場合、大幸薬品よりも多く作っていそうな勢いだな。
っていうか、正露丸を他社から供給してもらってまで販売するメリットって何なんだろう?

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2005年5月28日 (土)

そもそも正露丸とは。その1

「正露丸」という名称には、日本がロシアと戦った日露戦争と深いかかわりがある、という事実は有名な事・・・・・だと・・・・・・思うんですけど・・・・・どうでしょうか・・・・。
ワタクシ、いささか正露丸に対する興味が過剰傾向なので、正露丸の一般的な認識がどの程度なのか、さっぱりなものでして・・・・。

まぁ、ちょっと順を追って説明しましょう。
話は明治37年から翌年にかけて日本がロシアと戦った日露戦争が舞台となります。
この戦争は運が良かったり、何だかんだとあったりで日本の勝利に終わるのは教科書どおりです。(というか、あんまり戦争の事自体については知らないですけど。)
当時の戦場は、衛生状態が極めて悪く、戦闘とは別に病気や栄養不足で死亡する兵士がかなりいました。とくに水の状態が悪い大陸での戦いで、腹の具合が悪くなる兵士が多かったとのことです。
そんな事から、当時の陸軍の衛生材料班が殺菌効果のあるクレオソートを主成分とした丸薬を開発したのが正露丸の誕生です。衛生材料班ではなく陸軍医学校という話もあるみたいですが・・・・まぁ、いずれにしても当時の陸軍が開発したということは間違いないようです。っていうか、衛生材料班と陸軍医学校がどういう風に違うのか、よく知らないし。
この丸薬を「征露丸」という名称で兵士に携帯させました。「正露丸」ではなく「征露丸」。"ロシアを征する"という意味ですね。この名称は太平洋戦争が終わるまで使われます。
兵士の携帯用に鉄製の缶に入れられた正露丸は日露戦争時700万缶もつくられたそうです。

角川書店から刊行されている町田忍氏の『懐かしの家庭医薬大全』に以下のような記述があります。

七百万缶も製造された征露丸だが、その認知度を物語る資料がある。当時のタイムズ紙の従軍記者が伝えた仁川上陸作戦(明治三十七年二月)の様子の中に、「上陸軍の兵士達は羊の毛皮のついた褐色の長い上衣を着て、雪の降る中を上陸していったが、青い外套、赤毛布、背嚢、水筒、破籠、飯盒、弾薬盒、錠剤および腹薬のクレオソートを含有する"征露丸"を携行していた」と紹介している。すでにこの時期において征露丸という薬が外国人記者の目にもとまっていたことが理解できる。鉄製の丸い缶の容器に入れられていて、缶の底には「毎食後必ず一粒服用すべし」という注意書きがあったという。

また、若干記述が異なりますがが芸文社から出ている同じ町田忍氏の著作『マッカーサーと征露丸』という書籍の中で、当時の兵士が携帯してた征露丸の形状について、昭和九年刊行の『軍医の観たる戦争』という書籍の引用から次のような記述があります。

さらに薬の外観の説明として、
<丸い鉄製の容器に入っていて、蓋を回すと丸薬が孔からころりと一粒だけ出るようになっている。蓋の表に打ち出しで、征露丸と書き、その下に「毎食後必ず一粒宛服用すべし」と注意書きが顕れている>という。

で、以下の画像。
ワタクシがヤフーオークションで手に入れた「日露戦争当時の正露丸の缶」という物。落札価格はいくらだったかなー。なんか、そういう肝心な事はすっかり忘れちゃった。
これが、ほんとうに日露戦争当時の物なのか?という疑問があり、出品者に問い合わせたりもしたのだけど返事がなかったし。
ただ、上記の薬缶の説明にかなり合致している。細かい事を言えば缶に書かれている文言は
「毎食後必ズ一粒ヅヽ服用スヘシ」
となっているんだけど。

まぁそうとうに古い物である事は間違いないだろうね。見ればわかるか。

ちなみに一般に「征露丸」が普及するのは、日露戦争終結後に民間に製造の許可が下りてから。

g009 g010 g011

 

 

 

・・・・・・多分、続く。

参考文献
町田忍『マッカーサーと正露丸』芸文社
町田忍『懐かしの家庭医薬大全』角川書店
田中聡『正露丸のラッパ』河出書房新社

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2005年5月22日 (日)

正露丸Tシャツ

g007 g008 昨日、ちびさんからもらったコメントでユニクロが企業コラボレーションTシャツで大幸薬品株式会社の正露丸Tシャツを出している事を知る。これこれー
ウェブ販売は既に品切れだったけど、近所の店舗にいったら山積みになってたよー。
とりあえず2着買ってきた。

でも、これ着るのは勇気いるなぁ・・・・・・。
単なる「面白Tシャツ」だと思われるのが。
ダン!!(机をこぶしで叩く音)。俺がこのTシャツを着るのは使命なの!!

まぁファッションセンスは、すっきりさっぱり無頓着なので別にいいか。

それよりも、なんかプリントが洗濯でボロボロになりそうなんですけど。(すでに一部ボロボロなっていて、わりとキレイにプリントされている品を選んできたよ・・・・)

1着は少なくとも、保存用だな。

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2005年5月20日 (金)

廣貫堂・G&Gco 糖衣錠

022_s 023_s 販売元:株式会社廣貫堂
製造元:キョクトウ株式会社

 

また糖衣。
なんの面白みもないパッケージですが、販売元が廣貫堂でG&Gco表記の糖衣錠です。
G&Gcoの事は、前にも書いたとおりよくわからないのですが。
それより、使用期限が2001年の9月で切れています・・・・・。
いったい、いつ頃買ったんだ俺。

ちなみに、コレクションの中で唯一開封済み。
腹を下して苦しんでいた時があったんでしょうな。もう、覚えてないけど。

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2005年5月15日 (日)

白鳩

021_s 販売元:マヤドー薬販株式会社
製造元:キョクトウ株式会社

 

糖衣錠はなんかつまらない。(またも勝手な言い草)
そのうえ、値段も高い。
つまらなくて高いので、どうしても収拾意欲も失せる・・・・・。
というわけで、後回しになりがちですな。

なんか、もっと面白いパッケージにしてくれないかなー。

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2005年5月10日 (火)

もうレイアウトがビシっといい感じになってくれねぇよ・・・。

なんかblogの編集画面で、画像を入れたレイアウトがいい感じに決まらねぇよぅ。

全然わからねぇ。
しかたないからhtml編集でbrをいっぱい書いてゴマカシたら妙な感じになっちまったよ。
まぁいいかー・・・・・・・。俺んちのモニターではなんとか見れる形になってるから。

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鳥が二羽

(ちょっと分かりづらい部分を書き直しました、が、あまり変わりませんでした。)

・廣貫堂

販売元:株式会社廣貫堂

製造元:キョクトウ株式会社

015_s 017_s

019_s












・G&Gco

製造元:キョクトウ株式会社

(販売元の表記なし)

016_s018_s

020_s












五月に入ったので、ちょっと頑張って手元の資料をまとめてみようか、とか考えていたのです、が。
結局、実家に帰ったりしていて放置していましたー。まだ飽きたわけじゃないよ。

そんなわけでゴールデンウィーク期間は実家のある新潟で過ごしていたのですが、ぶらぶらと散歩中もふらりと薬屋さんに入って、オレンジ色の胃腸薬を探してみたり。あんまり地域と正露丸には関係無さそうで、普段過ごしている神奈川と同じようなモノが置いてあります。

そんな中みつけた正露丸。

もともと「廣貫堂」の正露丸は持っていて、今回みつけたのは「G&Gco」の方です。

・・・・・・とりあえず便宜的に「G&Gcoの正露丸」とは、呼んでみましたが。
この"G&Gco"というのが、何なのかがよくわかりません。
実は廣貫堂にも、正露丸のパッケージにも側面に"G&Gco"という表記があります。
何かしら、廣貫堂のブランド名なのかとも思ったけど、「G&Gcoの正露丸」の方の正露丸には一切"廣貫堂"という表記が無いんだよなー。
「G&Gcoの正露丸」の方には販売元の表記が無く、他に呼びようが思いつきませんでした。
まぁそういうことで。

もっとも購入した薬屋さんの棚の値札には「廣貫堂 正露丸」と書かれていて、おそらく仕入れ的には同じルートなんだと思います。(まったくの憶測ですけど)

いずれにしてもマークが変わるほどの何かがあったんでしょうな。

あきらかに鳥の種類が変わっているし。廣貫堂の方はスズメ?G&Gcoの方はツルか、な?

ちなみにどちらも製造元はキョクトウ。キョクトウは本当にたくさん作っているなー。

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2005年5月 2日 (月)

正露丸エンピツ グッとのみやすい!

006_g 先日、ヤフーオークションで手に入れた正露丸のエンピツ。
正確には姉妹品の正露丸糖衣。
1ダースずつケースに入っているが、おしりの部分が外に出ているのが上のモノで、頭の部分が外に出ているのが下のモノ。ようするに同じものが2ダース。

割と古いモノのように思われるけど、具体的な年代は不明。
ただ、大幸薬品の正露丸糖衣錠キャンペーン用のモノなので、大幸薬品が糖衣錠を出し始めた頃のモノなのかもしれない。大幸薬品の会社沿革のページをみると、
1966(昭和41年)  「セイロガン糖衣」新発売
1981(昭和56年)  「セイロガン糖衣A」新発売 
と、ある。現在も販売されているのは「セイロガン糖衣A」の方だが、エンピツには≪トーイ≫という表記しかないので、1981年以前のモノなのか、な?まぁそれでも15年の幅があるけど。

濃さはHB。

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2005年4月30日 (土)

明治

014_s 販売元:明治薬品株式会社
製造元:キョクトウ株式会社

今日買った正露丸。
まだ紹介していない手持ちの正露丸は沢山あるんだけど、今日買ったモノを優先。
これもキョクトウのOEMかー。
なんか、もっと面白いマークを付けてくれないかなー。(勝手な言い草)

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2005年4月28日 (木)

キョクトウのゆうたん。

なんか富山の製薬会社について調べていたら正露丸メーカーのキョクトウのサイトを見つけたよ。
このキョクトウのクマのマークは「ゆうたん」という、かわいらしい名前が付いていることが発覚。
西暦2000年を機にブランドマークを一新した、とのこと。
もともとキョクトウの正露丸は三角形のマークのモノが自社ブランドだったかと思うので(画像左)、2000年以降は、この「ゆうたんマーク」のモノ(画像右、再掲)に変わった、ということなのかなぁ?
って、ことは三角マークの正露丸はマニア市場で価格高騰か?
どこだ?マニア市場って?
(5/29追記:三角マークの正露丸も、店頭に普通に置いてあるね。いろんなマークで出している意味がわからん・・・・・。俺内マニア市場価格暴落。)

「ゆうたん」ってのは、富山の伝統薬「熊胆円(ゆうたんえん)」という熊の胆汁エキスの入った胃腸薬から取ったネーミングのようですね。クマさんは大人しく「ゆうたん」なんて呼ばれている場合じゃないような気がしますが・・・・。
(ちなみに、このクマの名前については、正露丸関係をちょっと検索するとすぐに出てきますね。てきとーにやってるblogなもんで。)

さらに朝日新聞の富山版のページにキョクトウの社長の記事を発見。
それによると、キョクトウは台湾での正露丸シェアがトップとのこと。
台湾での・・・・正露丸シェア・・・・・・奥が深いな・・・・・。
三角マークは富山の立山をイメージしてるのかー。
なーんて富山知識ゼロなんで、どんな山なのか全然知りませんけど。

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2005年4月24日 (日)

錨マーク 松葉二種

松本製薬工業
左は前から持っていたモノで、右がおととい近所の薬局で見つけたモノ。
周囲の飾りとして錨の意匠が施されているのは変わらないが、トレードマークとしても錨を使ったものにパッケージが変わっている。
左のマークは画像だと分かりにくいが、二つの松葉を組み合わせた中央に「本」という字があしらわれていて「松本」を表している。

ちなみに製造元の表記が「製造本舗」という言葉を使っているのも面白いなー。

まぁ、どういうわけだか知らないけど。なんかパッケージが変わったのか、もしくは2種類あるのか。あんまりひょいひょい変えられると集めるのが大変になるから、ほどほどにしてね。
でも右側の錨マークの入ったほうが好きだけど。

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2005年4月22日 (金)

正義丸

コンビニに行ったら、『ぷちドラッグストア』って食玩のシリーズが並んでいたよ。
なんか薬屋さんの陳列品をイメージしたシリーズのようで、ラインナップの中に正露丸っぽいのを発見。とりあえず買ってくる。
帰宅して開封してみると一発で正露丸っぽいのが入ったセットでしたよ!!
クレオソートの神様!ありがとう!!
まぁ、全部パロディになっていて『正露丸』ではなくて『正義丸』って名称だけど。
他も『長命酒』とか『オヨヨナイン』になっている。
でもギターマークは、いいねー。かっこいい。
ギターマークの正露丸、どこか出さないかなー。

非常に小さいけど、きちんと箱の中からビンの模型が出てきて関心。
さすがにビンの中は空だけど。
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2005年4月21日 (木)

正露丸の臭い

正露丸の大きな特徴は、あの臭いだと思います。
あれは、主成分のクレオソートの臭いなのですが(うろ覚え)、正露丸が嫌いという方の多くがあの臭いが苦手なのでしょう。
正露丸の薬効として、下痢・食あたりの他に歯痛止めがあります。
丸薬を該当する歯に詰めるという方法で、たしか大幸薬品の正露丸には効能としてきちんと表記されていたと思います。
しかし、あの臭いの丸薬を歯に詰めた状態では、学校や会社へ行くなどの日常生活を送るのはなかなか大変ですよね。
まぁ歯痛で眠れない夜なんかの応急処置でしょう。

が、しかし世の中には「あの臭いが大好き」という方もいらっしゃるようで。
"gennoの消灯ラッパ"のgennoさん。「臭い」ではなく「香り」と表記なさっておりますが・・・・。
香りを楽しむためにカンペンケースに入れて学校に持っていかれたそうで。そりゃー周りから不評も買うでしょうよ・・・・・・。

しかし、たしかにクレオソートは消毒薬なので、清潔感のようなものを感じなくもないような気がしないでもないような、ないような、ないような・・・・・・。
でも、「正露丸の臭い」だよなー。

世の中は広い。

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2005年4月19日 (火)

本草イヅミ

009_s 製造元:和泉製薬工業株式会社
販売元:本草製薬株式会社

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«つづみ