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2005年7月19日 (火)

滋賀県の日野町にあるから日野。

s026 販売元:日野薬品工業株式会社
製造元:キョクトウ株式会社

なんか久々に、正露丸のコレクションで更新。
マークは"日"と"の"を組み合わせた?かと思ったけど。
なんか違うか。"の"なら、棒線が逆の方に出ていそうだもんなー。
ま、いいかー。

ちなみに日野薬品工業株式会社のサイト
製品欄に正露丸は載ってないなー。
ま、キョクトウのOEMだしな。しかし、キョクトウは作ってるなぁ、正露丸。

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2005年7月 6日 (水)

そもそも正露丸とは。<ブリキ缶の話:第3回>

なかなか"その2"に行けない「そもそも正露丸とは。」なんですけど。
前回"その1.5"なんて付けちゃったのに、今回も「ブリキ缶」の話なんで、もう番号の振り方がわからなくなっちゃって・・・・・・。

まぁ、それはともかく。

ヒマさえあれば「正露丸」とか「征露丸」なんて言葉でネット検索をかけている朝雄です。
こんにちは。梅雨ですね。食べ物が痛みやすい季節ですが、くれぐれもお腹をこわしたりしないように注意しましょう、なんて他人の腹の具合なんて、気にしてる場合じゃねぇっす。

こんなページを見つけたんす。
伝統薬ロングセラー物語:正露丸
(えーっと。「東京都家庭薬工業協同組合」のサイトの一コーナーです。)
は!?が!!
"明治時代の征露丸"
ブリキ缶の画像が!!載っておる!!
これは、「その1」で紹介したワタクシ所有のブリキ缶とほぼ同じものではないですか!!
うーむ。
ということは、ワタクシ所有のブリキ缶も日露戦争当時の物ということでいいのかな?

が、「伝統薬ロングセラー物語」で掲載されているブリキ缶とワタクシが「その1」で紹介したブリキ缶。画像をよーく見比べてみると多少の違いがあるみたい。
「征露丸」の「征」の字のギョウニンベンの縦の棒の形が違うんだよね。
ヒマな人以外は、まぁ見比べなくてもいいですけど。ワタクシ所有のギョウニンベンは途中で横に折れている。
その他の文字までは、ちょっと画像が小さくて判別できないんだけど。
どういうこと?シークレットバージョン?(どっちがだよ。)

まぁ、結論はともかく。
自分が所有している以外のブリキ缶が確認できたのは、大きな前進なのであった。
どこに向かっているのかよくわからないけど。

で、話はブリキ缶とは離れるんだけど。
あらためて「伝統薬ロングセラー物語:正露丸」を読んでほしい。
この文章はラッパのマークでおなじみの大幸薬品の話を元に書かれている。
ここでは、正露丸の開発は日露戦争の二年前に、陸軍ではなく民間で開発されたことになっている。

うーん。ここらへん。
どうもはっきりしない問題で、個人的にはメンドクサイしウヤムヤにして置くつもりだったんだけどなぁ・・・・・・・。
前回の「その1.5」でも軽くふれたとおり、正露丸の誕生に関してはちょっとはっきりしていない部分があるらしい。陸軍開発説がわりと一般的なんだけど、大幸薬品はそれよりも以前に民間で開発したとの主張。
結局、前回の町田氏の書籍からの引用の通り「(大幸薬品が取材に応じてくれない事もあり)征露丸の誕生の謎は闇の中」なんだよね。

ちなみに和泉薬品工業のサイトでは
> 明治37年3月中ごろから陸軍衛生材料廠で製剤して
> 配布されたのがこの種丸薬製造の始まりです。

としている。

まぁ、とりあえず謎は謎として。
なんか、またわかったら書くよ。(急にめんどくさくなった)

下の画像は2,3年前に買った「正露丸100周年」バージョン。
伝統薬ロングセラー物語:正露丸」で
> 明治35年(1902年)に発売されてから今年で101年目を迎えます。
って、あるから、この100周年バージョンは多分2002年に発売されたやつだろうね。
(記事は2003年に書かれたもの、なんだろうなぁ。)
いちいち購入メモ取ってなかったから、よく覚えてないのよ・・・・。

ま、今日はそんなところです。

s025

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